パートナーと一緒にできること
こんにちは、いばんびです。
今週から仕事始めで、10日ぶりに社会人しています。
最近、朝のコーヒーが美味しいと感じなくなり、悲しい。
以前はそんなこと全くなかったのに、最近朝コーヒーを飲むと
トイレがすごく近くなって。。利尿作用がありますからね。
でも近さが半端なくて、そのせいか身体が脱水症状な気が。
さらにここだけのハナシ
(ナンバー2も硬くなり、お尻が切れてしまう始末。(御免!))
お尻が痛いとハリ坊に泣きつくと、「そんな現象なったことない!」
とドン引きされました。
欧米人はお尻が切れないのだろうか。。
オープンで、どんな事でもシェアできる関係だと思っていたけど、
まだそこまでのレベルではないようです。(笑)
あと数か月で丸2年。3年目に突入します。
むかつくこともあるけど、致命的な問題はなく、とにかく一緒にいるのが楽しい。
何もせず、お家でだらだらしている時でも幸せな気分。
カナダ旅行でも、改めて感じました。
遠出の旅行がストレスなく楽しめ、自分らしくいられることも
とても大事なことです。
今年は2人で新たな挑戦をしようと、現在準備中です。
一つは貯金。
今より賢くお金を貯めるためのリサーチは、ハリ坊担当です。
彼の口から「ふたりの家の敷金」という言葉を、最近よく耳にします。
ドキドキ。
もう一つは貧困地域の子供へ支援。
貧しい国の子供たちへの支援をしたいと考えています。
これはハリ坊の提案です。
昨年くらいから、貧しい国の子供たちの生活などのドキュメンタリーを
一緒に見たりするうちに、お互いこんな気持ちになりました。
靴も買えない。一日中裸足で、ゴミ捨て場でお金になりそうな資材を拾い集め、
家計をささえる10歳以下の子供たち。
学校にも行けないんですよ。。
生まれた国で、こんなにも人の人生が違うのかと、衝撃を受けました。
かと言っても、私もハリ坊もお金がたくさん余っているわけではないので
寄付をするとしてもたかが知れていますが、
月ほんの数十ドル(数千円)でも、子供たちを貧困から救う事はできるそうです。
例えわずかでも寄付をする以上、お金がちゃんと使われるべき所に行くのかは
重要なので、信頼できそうな団体を現在リサーチ中です。
一つ気になっているのが
チャイルド・スポンサーシップという支援制度。
これは特定の子供を選び、その子供のスポンサー(里親)となり
成長に合わせ支援金を送金するという制度です。
子供からは手紙が届いたり、成長報告があったりするようです。
でも、長期的に子供の人生に深く関わる制度なので
始めるからには、ちゃんと責任感を持って関わるべきだし
よく考えなければとは思っています。
また調べたところによると、この制度は様々な面で、
両者(スポンサーと子供)の感情が入り過ぎることも少なくないようで
たとえば
子供から手紙がこないことに不満を持ったり
スポンサーが会いにきてくれることを強く望む子供がいたり
別れ(子供が成長し、スポンサー終了時)が予想以上に辛かったり
(米国サイト調べ)
身近にチャイルド・スポンサーの人がいないので
ネット情報に頼り切りですが、
また経過についてはブログで書きたいと思います。
いばんび。
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